freeeの自動登録ルールは何個作るべきか──件数より先に決める線引き
自動登録ルールは作れば作るほど記帳が楽になる、というものではありません。作り方の手順はfreee公式ヘルプに譲り、この記事では「自動登録まで任せるか、推測にとどめるか、人が判断するか」の線引きを扱います。設計を縛る3つの仕様と、作りすぎた会社で起きることを、公認会計士・freee認定アドバイザー4★が整理します。
続きを読む →freee 運用、税制改正、インボイス/電帳法の実務論点など、中小法人・スタートアップ経営者に役立つ情報を発信しています。
自動登録ルールは作れば作るほど記帳が楽になる、というものではありません。作り方の手順はfreee公式ヘルプに譲り、この記事では「自動登録まで任せるか、推測にとどめるか、人が判断するか」の線引きを扱います。設計を縛る3つの仕様と、作りすぎた会社で起きることを、公認会計士・freee認定アドバイザー4★が整理します。
続きを読む →国税庁が公開する事務処理規程のひな形は法人用で全10条・約1,240字です。記入項目は多くありませんが、第4条の電子取引の範囲と第5条の保存年数で判断が要ります。振込や従業員の立替はどう書くか、「運用している」状態とは何か。条文・通達・一問一答をもとに公認会計士・freee認定アドバイザー4★が整理します。
続きを読む →従業員に事業の一部を譲るとき、社長の「言い値」で決めていませんか。当事者が納得した価格でも、時価とのズレには税金がかかります。売り手・買い手それぞれの課税と、失敗しない準備を実務目線で解説します。
続きを読む →補助金・助成金の益金計上は「採択された期」でも「入金した期」でもなく、原則として受け取る権利と金額が具体的に確定した時です。交付決定型と額の確定通知型の見分け方、通達2-1-42の特例の範囲、圧縮記帳による課税繰延、消費税の不課税、決算期をまたぐときの実務までを、公認会計士・freee認定アドバイザー4★が整理します。
続きを読む →輸出取引は消費税が免税で、国内の仕入税額との差で還付になり得ます。ただし免税事業者・簡易課税・2割特例のままでは輸出に伴う還付は受けられません。課税事業者選択と一般課税、2年・3年の縛り、輸出証明書類の保存、freeeでの整え方まで、公認会計士・freee認定アドバイザー4★が体制の見分け方から解説します。
続きを読む →複数の役員に事前確定届出給与(役員賞与)を届け出て、一部の役員には支給しないとき、届出どおり支給した役員分は損金にできるか。損金算入は役員ごとに判定される原則と、完全不支給・減額支給・未払計上の3パターンの落とし穴、不支給決議や辞退書の限界、freeeの記帳の順序を、freee認定アドバイザー4★の公認会計士・税理士が整理します。
続きを読む →令和8年度改正で中小企業向け賃上げ促進税制の最大控除率が45%から35%に。ただし縮小は教育訓練費上乗せの廃止だけで、基本30%+女性活躍5%は据え置きです。赤字でも使える5年繰越や、今期の賞与・昇給設計への落とし込みまで、控除額とキャッシュ効果を数字で読み解きます。
続きを読む →2026年4月以後に開始する事業年度から適用される防衛特別法人税は「税額ゼロだから関係ない」と読み違えやすい税です。基礎控除500万円を所得ベース(約2,438万円)に翻訳し、赤字・黒字を問わず生じる申告書の提出義務、決算期別の初回対象期、申告期限までを、freee認定アドバイザー4★の公認会計士・税理士が中小法人向けに整理します。
続きを読む →赤字や債務超過に陥った中小法人が、経営改善計画をどう作り、公的支援(バリューアップ支援事業・405事業)と金融機関の返済条件変更をどう進めるかを、公認会計士・税理士でfreee認定アドバイザー4★の代表が実務目線で地図にします。数値計画の実現可能性と支援制度の入口を整理する入口記事です。
続きを読む →算定基礎届を提出した後に賃上げや手当の新設をすると、月額変更届(随時改定)が必要になることがあります。随時改定の3要件と改定時期、7〜9月に算定基礎届より優先される仕組み、freee人事労務での届出手順を、freee認定アドバイザー4★の公認会計士・税理士が中小法人向けに解説します。
続きを読む →売上が落ちているのに消費税の中間納付が前年並みで重い——そんな法人向けに、中間申告を仮決算方式へ切り替えて納付額を今期の実力に合わせる方法を解説します。回数区分と期限、仮決算の注意点、freeeでの作成手順を、freee認定アドバイザー4★の公認会計士・税理士が中小法人向けに整理します。
続きを読む →社会保険加入の目安だった「月額賃金8.8万円(年収約106万円)」の賃金要件が、令和8(2026)年10月に撤廃される予定です。加入判定の変化・残る要件・会社負担の増え方と、freee人事労務での対象者の洗い出し手順を一次情報にもとづき整理します。
続きを読む →「2026年10月から免税事業者の仕入は控除50%」は誤解。令和8年度改正で80%→70%へ引下げ・2年延長され、さらに一の者からの年1億円超の課税仕入れは経過措置の対象外という新ルールが加わりました。正しい時系列、1億円ルールの読み方、freee会計での税区分切替と経常利益への影響試算まで、買い手側の実務を公認会計士・税理士が整理します。
続きを読む →設備投資が先行する創業期、消費税が戻ってくる可能性があります。ただし「取りに行く」には事前の意思決定が必要です。還付の3要件・課税事業者になる3経路・高額特定資産の3年縛り・インボイス登録との組み合わせを、公認会計士・税理士が具体的な数値例と判断フローで整理します。
続きを読む →建設・小売・飲食・受託制作で必要な運転資金が大きく違うのはなぜか。経常運転資金とCCC(資金が寝ている日数)の計算式、業種ごとの資金構造の違い、freee会計の月次数字から自社の必要額を出す手順を、公認会計士・税理士が早見表つきで解説します。
続きを読む →中小法人の経営者向けに、役員報酬の決め方を税務(損金算入)と社会保険(手取り)の2軸で整理。定期同額給与・事前確定届出給与の要件と、社保上限を踏まえた配分の考え方を実務目線で解説します。
続きを読む →融資面談で借入額も金利も銀行任せになっていませんか。経済産業省のローカルベンチマーク(ロカベン)の財務6指標を、freee会計の月次試算表から自分で計算し、返済力・収益性・安全性を社長自身の言葉で語る手順を解説。債務償還年数との違いや面談での使い方まで、公認会計士・税理士が整理します。
続きを読む →夏の賞与にかかる社会保険料は会社と従業員で折半し、額面の外側に会社負担が乗る。2026年度(令和8年度)の料率(健康保険・介護・厚生年金・子ども子育て支援金)と標準賞与額の上限を踏まえ、賞与額面から本人の手取りと会社の総支出(総人件費)を逆算する手順を、公認会計士・税理士でfreee認定アドバイザー4★の代表が中小法人向けに解説します。
続きを読む →銀行が融資審査で見る「債務償還年数」を、自社の月次試算表(freee会計)から計算し、追加融資の余力や適正な借入額を経営者自身が読む手順を解説。計算式の複数の取り方、10年目安の正しい読み方、月次面談での活かし方まで、公認会計士・税理士が整理します。
続きを読む →毎年7月10日に集中する「源泉所得税の納期の特例(1〜6月分)」「算定基礎届」「労働保険の年度更新」の3つの提出物を、期限・提出先・処理順序で整理。freee人事労務の給与データを起点に3つを突合しながら片づける段取りを、freee認定アドバイザー4★が会計士視点でまとめます。
続きを読む →freeeで月次は締まるが、試算表のどこを見れば経営判断に使えるか分からない社長へ。社長が見るべきは全科目ではなく『現預金残高の推移・粗利率の増減・固定費の異常値』の3点だけ。freeeのどこで確認するかと危険サインを実務目線で解説します。
続きを読む →インボイスの2割特例は令和8年(2026年)で終了。個人と法人で終わる時期が違い、免税事業者からの仕入れの経過措置は令和8年度改正で80%→70%→50%→30%へ見直し・延長されました。3割特例(個人のみ)も含め、自社の消費税負担がいくら増えるかを試算します。
続きを読む →freee会計から振込申請〜実行〜消込までを完結できる「freee振込」(2026年1月提供開始)を、料金・GMOあおぞらネット銀行の連携要件・自動消込の実態・内部統制の観点まで、freee認定アドバイザーが中小法人の実務目線で整理します。
続きを読む →毎年5月下旬に届く特別徴収税額決定通知書を6月給与までにfreee人事労務へ反映する実務手順。紙通知書とeLTAX電子通知の取込、退職・入社・休職時の取扱いまでを整理。
続きを読む →月次決算を早く締めるには、まず「確定」と「仮締め」を分けます。クレジットカードの明細は利用から取得まで2ヶ月前後かかる場合があり、資料の到着時期は社内の努力では縮められません。Day1〜3の工程表、自社がどの型に当たるかの判定、freeeの設定と仕様上の注意点を、公認会計士・freee認定アドバイザー4★が整理します。
続きを読む →令和8年度改正で中小法人が確認すべき項目を、適用開始時期つきで一覧にしました。少額減価償却資産は40万円未満へ、賃上げ促進税制は教育訓練費の上乗せが廃止。設備投資は新しい制度より、いま使える制度が令和9年3月末で期限を迎えるほうが重要です。公認会計士・税理士が一次資料で整理します。
続きを読む →メール添付PDFやECサイトの領収書は紙に印刷して保存しても電子帳簿保存法の要件を満たしません。ただし基準期間の売上高5,000万円以下なら検索要件は不要で、間に合わない事情があれば猶予措置もあります。ツールなしで満たせる最小構成と、freeeのファイルボックスで足りない部分を、公認会計士・freee認定アドバイザー4★が一次資料で整理します。
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